12回目となった、写真家・小川義文監修の花の写真グループ展2026「花極む」。
2026年8月27日から30日まで、代官山ヒルサイドテラス・エキシビションルームで開催しました。
今年は、22名のアマチュア写真家と小川義文による花写真、全71点を展示。
4日間で約700名の皆さまにご来場いただきました。
会場まで足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
毎年感じることですが、この写真展は作品を見るだけの場所ではありません。
久しぶりに会う友人。
毎年足を運んでくださる方。
出展者の家族。
写真をきっかけに初めて会話を交わす人。
今年も、会場のあちこちでたくさんの会話が生まれていました。
写真家・小川義文が監修するこの活動は、今回で12回目。
参加メンバーは、一年をかけて花と向き合い、撮影し、作品を選び、プリントし、最後に会場へ展示します。
花という同じ被写体を撮っていても、出来上がる写真は驚くほど違います。
それぞれの経験、感覚、視点が、一枚の写真に現れるからでしょう。
今回も71点の作品が、それぞれまったく違う表情で会場に並びました。
そして、そこに人が集まり、作品について語り合う。
小川が以前から話している、
「写真は撮るだけではなく、人に見てもらって完結する」
ということを、今年も改めて感じる4日間となりました。過去のTokyo Days Magazineでも、小川は写真について「人に鑑賞していただいて完結する」と語っています。
12年間続けてこられたのも、参加メンバーはもちろん、毎年会場を訪れてくださる皆さまのおかげです。
心より御礼申し上げます。
そして、私たちの活動は、もう次の一年へ向かい始めています。
2027年は13回目。
また新しい花写真と出会えることを、今から楽しみにしています。
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