Pocket

2027年、第13回花の写真グループ展のテーマが決まりました。

「花響」
Floral Resonance

です。

花の形や色だけではなく、

光。

空間。

時間。

そして、そこにある気配。

それらを見つめることで生まれた写真が、見る人の心に何かを響かせる。

2027年は、そんな写真表現を目指します。 13回目ご案内_2

今回のワークショップでは、これまで以上に「写真表現」に軸を置きます。

そこで取り入れるのが、写真以外の表現です。

空間に響く

「華道」から学ぶ、創作の自由。

いのちに響く

「ヴァイオリン演奏」から学ぶ、リズムと間、音の余韻。

彩りに響く

「フラワーデザイン」から学ぶ、足し算の美。

発見に響く

「マクロの世界」から学ぶ、肉眼では見えない世界。

自然に響く

「バスツアー撮影実習」で、自然の光と向き合う。

仕上がりに響く

「プリント校正と紙選び」で、思い描いた表現を作品として完成させる。

華道家になるためでも、音楽を学ぶためでもありません。

異なるジャンルの表現に触れることで、

「こんな見方があるのか」

「こういう間の取り方があるのか」

「こんな色の組み合わせがあるのか」

という新しい感覚に出会う。

そして、それをもう一度写真へ持ち帰る。

それが、今回の「花響」の狙いです。募集要項でも、異分野を学ぶことそのものではなく、そこで得た「見方」や「感じ方」を写真表現へ戻すことが目的とされています。 13回目ご案内_2

最後は撮影し、作品を選び、プリントし、展示する。

半年間を通して、一つの写真表現へと仕上げていきます。

2027年の活動は、1月から始まります。